コウモリは破滅する

アメリカのパンダハガーアメリカと中国が全面戦争になれば、

アメリカの被害は計り知れないから、中国に服従すべきだとか、

和解すべきだと主張しているが、

その方針をとっていたために、

今や、サイレントインベージョンでニュージーランドもオーストラリアも

日本も政治家もメディアも中国に支配されてしまった。

中国の目的はオーストラリアやニュージーランドや日本を中国の

植民地にして、とくにバカな日本に核武装させ、

アメリカを核攻撃させて、アメリカと日本を同時に葬り、

アメリカを中国の植民地にすることが目的だ。

そして、その作戦は着実に進行している。

アメリカがやるべきは、中国が進めているこれらの諸国への属国化を阻止することだ。

小ズルいインテリもどは、アメリカにも中国にも迎合してリスクヘッジすべきだと

主張しているが、

全面対決となった今となれば、アメリカを選ぶか、中国を選ぶか

二者選択しかない。

チベット東トルキスタンのようになりたい奴は中国を支援すればいい。

実際、ネット界隈ではアメリカを攻撃して中国を支援している日本人はやまほどいる。

現在、中国の味方にならなければ暴力や脅迫にさらされるのが日本の現状だ。

言論の自由はない。

しかし、それでも、自由と民主主義を守ろうと考える自由市民は

いかなる脅迫や暴力にさらされようともアメリカ側につくべきだ。

アメリカにも悪い点があるという奴はいるだろう。

しかし、

今となっては二者選択しかないのだ。

ならばアメリカか?中国か?

ならば、私はアメリカを選ぼう。

中国の手先どもの脅迫や暴力には屈しない。