ここはだれも見ていないけど、アメリカトランプ大統領に言いたいこと。

アメリカのトランプ大統領の側近の何人かが安倍総理が中国政府に

近づいていることを危険だと警告しているが、

これはまったく、もっともな事だと思う。

しかし、気をつけなければならないのは

安倍首相は「アメリカのCIAに気を使って」中国に接近している。

という事実をアメリカは知るべきだ。

日本の政治家はバカで、頭の回転が一周遅れなので、

アメリカのCIAに対して、一周遅れの考えをしている。

安倍は第一次安倍政権の時、松岡農林水産省

自殺したのはCIAの仕業だと思い込んでいる可能性が非常に強い。

また中川昭一もCIAに殺されたのではないかと疑っている国会議員は多い。

当然、現在、CIAは中国を敵と認識しているが、

CIAは歴史上、常に政権が変わろうとも、日本やオーストラリアから

中国に敵対する政治家を排除してきたという都市伝説が

日本の政治家の間では蔓延している。

だから、アメリカのCIAを恐れて中国に迎合している日本の政治家は多い。

その中でも河野太郎は特に中国、韓国、北朝鮮および、その諸国の

工作員に対して迎合的であったが、彼は理解力があり、アンテナを

もっているので、アメリカが日本の政治家が中国や北朝鮮北朝鮮

手を組んでセドリを助けている今の韓国に迎合することを

望んでいないと知ると、一気にこれらの国に対して強硬になった。

しかし、安倍や岸田、とくに岸田はバカでありアンテナをもっておらず、

また、学ぶことを知らないので、旧体制の中で、

中国に迎合することが生き残る道だと勘違いしている。

よって、こういうバカどもには、アメリカが懇切丁寧に

中国、北朝鮮、韓国に迎合することは、自分たちの命を縮める行為だと

教えてやらねばならない。

彼らはバカなので、同じ日本人からの助言には耳を貸さない。

白人を崇拝しており、(ここ重要)同じアメリカ人でも

黒人ではなく、権威ある白人から助言してやらなければ

事実に気づかないだろう。

中国に迎合して、経済支援をすることは間違いであると、馬鹿どもに

おしえてやるべきだ。

そうしないと、日本の政治家は致命的に間違った行動をやらかす。

必ずヤラカスだろう。