小林よしのりや古谷経衡や立憲民主党のプロレスに飽き飽きする
小林よしのりと古谷経衡と立憲民主党がアイヌ問題をめぐって罵りあいをしている。
これは、在日問題で日本人が強硬姿勢を取るようになり、
この問題で日本は反省して私たちに献金しましょう!と訴えても
誰も金を出さなくなったために、アイヌ問題で、
日本はアイヌにひどい事をした!アイヌに謝罪して莫大な賠償金を
支払うために、私たちに献金しましょう!
という新しいビジネスの宣伝のためにやっているだけだ。
もともと、こいつらは仲間で、バトルをしている真似をして
炎上商法をやっている。
なぜ、仲間内でやるかというと、外部の人間を使うと、
外部の人間が本気になって真剣な争いになる可能性があるからだ。
彼らはあくまでもビジネスでやっており、日本の国の事などどうでもいい。
小林よしのりは、いつも、どこかの組織を応援して、
そして一定期間がたつと、そこを攻撃する。
今回の立憲民主党ももともと応援してきた。
それでお金がもうからなくなると、罵倒して、喧嘩して
また次のネタに移る。同じことをくりかえしている。
相手が右翼だろうと左翼だろうと見境なく応援し、
ケンカして、後ろから刺して、逃げていく。
今回も同じことするんだろう。
こういう、商売で思想をやっている連中には飽き飽きする。
もう、何の新鮮味もない。
うんざりだ。
消費税を増税すれば日本は壊滅的被害を被る。
それなのに、こいつらは、そんな事態には見向きもしないで、また
芝居で喧嘩ゴッコしている。
右翼も左翼もない。心からこういう連中を軽蔑する。