ピッツバーグシナゴーグにおけるユダヤ人虐殺事件

 

アメリカのピッツバーグで11人のユダヤ人の老人がちが殺された。

実に無意味で無駄な殺戮だと思う。

 

まるでヒットラーユダヤ人虐殺と同じだ。

 

この言葉を聞くと、またステレオタイプの偽善かと思われる人もいるだろう。

 

しかし、本質においては同じだ。

 

ヒットラーが捕らえて殺したユダヤ人の多くは

ただの一般人であり、ドイツ経済を無茶苦茶にした大金持ちではない。

 

大金持ちたちはいち早くドイツから脱出してぬくぬくと生き延びた。

 

今回の虐殺でもただの一般市民の信仰心のあつい老人たちが

無駄に殺された。

 

彼らは中国の手先となってアメリカ国内にテロリストを流入させている

ヒューマニストたちではない。

 

人種によって人をカテゴライズするやり方は間違っているのだ。

 

殺すべきは、民衆を食い物にしている腐った特権階級どもだ。

人種ではない。

 

国民から巻き上げた福祉目的税だったはずの消費税を自分たちのポケットに

ねじ込んだ財務官僚どもがユダヤ人だったのか?

 

外国から激安の労働力として大勢の外国人を日本に引き入れてきた

竹中平蔵ユダヤ人だったのか?

ユダヤ人ではない、日本人だ。

 

自分たちがわずかな出世や小銭を手に入れるために大量の人たちを殺戮する

クズども。

 

テロの標的にすべきはこのような殺人者だ。

 

岡山で大洪水が起こって人が死ぬことがわかっていながら財務官僚は

金がもったいないといって、堤防工事を差し止めした。

そして大勢の人が死んだ。

人殺しだ。

これが合法として許されている。

 

ユダヤ人を殺したアメリカ人はどうせ死刑になるなら、このような連中を

殺すべきだったのだ。

 

アメリカで殺すなら、アメリカに意図的に犯罪者を選りすぐって

流入させ、アメリカの白人を殺すようそそのかして、

アメリカ国内で混乱を起こそうとしているコミュニストどもを殺すべきだった。

 

戦略的に考えても、今回のユダヤ人虐殺は何の意味もなかった。

むしろ、アメリカの白人を殺そうと狙っているコミュニスト

より多くの資金がわたる環境を作ってしまった。

 

ただの馬鹿だ。

 

命はたった一つしかない。

捨てるなら戦略的に有効的に捨てるべきだ。

 

ユダヤ人は敵ではない。

 

人種ではない。

わずかな小銭や出世のために人を虫けらのように殺し続けている連中を

標的にすべきだ。

貧しきもの

差別されるもの

マイノリティに

幸あれ。