本日は連続してきた

裏庭でお花を植えていると、眼鏡をかけた30代くらいの男が後ろを通った。

別に気にてなかったが、

後ろに近づいてきて、小声で

「お前の一家を皆殺しにしてやる」と言った。

 

 眼鏡をかけた、短髪の骨格のいい男だ。

 

 思わず、そこにあったシャベルを手に持って立ち上がると、足早に

逃げて行った。

 

 逃げてくれてよかった。

 もし、これ以上挑発されていたら、滅多打ちにして殺していた。

 

 やばかった。

 

やっと、精神が落ち着いた。

相手を殺さなくてよかった。

 

時刻は5時30分頃。

 

平静をたもって記録をつづけよう。

自分が殺されても、相手を殺しても、

相手を殺した場合、この記録が情状酌量の余地になる。

自殺は絶対にしない。

死ぬくらいなら殺す。