本日、5月31日 

家に帰ってくるとき、裁判所の裏側の道に白い軽自動車が止まっている。

私が横を通ると、頭が丸刈り、白髪、角形、銀縁の眼鏡をかけた初老の男が

ものすごい形相で睨んでくる。

 

 そしてスマートホンで電話をする。

 家の直近になると、前からものすごいスピードで車が突っ込んできて、

 轢かれそうになる。

 運転者は初老でパーマをかけた女、隣に老女。

 

 車は姫路ナンバー

 頭文字はたしか77

 脅迫や嫌がらせは小まめに記録をとっておく。

 

 警察からは必ず車のナンバーはひかえるように指導されているので、

 そこは一生懸命覚えた。

 

私が殺された場合、これらの人たちは全員捜査対象になる。

おそらく、一つの組織につながるはずだ。