私が殺された時のために
昨日、2019年4月23日
場所、スーパーマルハチ総菜売り場より少し中側、洋菓子売り場を
カートを押して歩いていた。
右足は捻挫していたため、引きずっている。
後ろから、思いっきり、引きずっている足の関節部分を蹴られ
私は悲鳴をあげる。
女は白い服を着てソバージュ髪の太った女。
年齢は60才くらい。
たぶん、スーパーの監視カメラに写っているので、
私が殺された場合、このパソコンを回収した警察は頼む。
パソコンを破壊されても、はてなに記録が残るだろう。
本日、
2019年
4月23日
4時30分頃、
家の前に軽自動車が止まっている。
中に茶色のチェック柄の背広を着た65才くらいのオールバックの男が
居てタバコを吸いながらこちらをものすごい形相で睨んでいる。
おそらく、監視カメラにも映っているだろう。
近づくと、タバコを吸って、私の顔に吹きかけ、
顔を歪めて小ばかいしたように笑う。
手にはスマートフォンをもっていて、こちらの顔を撮影してくる。
以上。
いままで、散々嫌がらせされてきたが、
どんどんエスカレートしているので、
私が殺された時のために、
淡々と事実を記述して記録していく。