大阪では障碍者、とくに知的障碍者をイジメるのがグローバルスタンダード

日頃、弱者の保護を!

と訴えている左翼も、障碍者は率先してイジメる。

指をさして笑ったり、仲間外れにする。

そして、都合が悪くなると「あいつは障碍者じゃない!あいつはネトウヨだ!」

と言ってまったく、思想的な事をしていない障碍者を右翼に仕立て上げて

集団でイジメる。

指導する、その子のためにやってあげてる。と言って集団で追い詰める。

知的障碍者が右翼とか左翼とか思想のことなんて考えられないよ。

この地域に転勤した事のない人には信じられないだろうけど、

大阪には人の障碍や劣ったところを集団で笑いものにする文化がある。

大阪の新喜劇を見ていればわかる。

 

大阪出身の長谷川豊が「人工透析やってる怠惰な障碍者は税金の無駄だから殺せ!」

と発言したのも、大阪でそれを言うと大爆笑だったから。

それで、それが日本の他の地域でも通じると思って、

全国放送のテレビ局でそれを言ったために問題になった。

当初、放送の中では左翼がほとんどなので、

障碍者を差別して笑いものにする文化がある左翼のアナウンサーもタレントも

長谷川豊の発言を聞いて大爆笑していた。

唯一、一般人である学者だけが苦虫をかみつぶしたような顔をしていた。

 

それが、大阪の文化であり左翼の文化だ。

他の地域から来た人間からすると、本当に吐き気がする。

気持ちわるい。

特に、左翼が多い出版会、テレビ業界にはその気風がはびこっている。

大津で障碍者が集団リンチで殺されたのも、同じ学校で集団イジメ自殺が

あったのもそのせいだ。

イジメ加害者は女性人権団体の代表で、被害者自殺後、

イジメをやった加害者の母親が、組織的に「私らがパワハラを受けた被害者だ!」

といって被害者の親を集団でつるし上げにした。

そんな事ができたのも、加害者の父親がテレビ局の美術担当で背景に

左翼報道の強大な権力があったからだ。

どんな陰惨なイジメをしても、みんなテレビ局、マスコミが怖くて、

加害者少年を止めることができなかった。

だから私は左翼が嫌いだ。

右翼だから左翼が嫌いなのではなく、

あいつらの障碍者に対する集団での陰惨なイジメに反吐が出るから。

それは思想の左右関係ない。

自分たちに協力している左翼であっても、

障碍者だと集団暴行したりする。

具体的な話をすると、人権派弁護士に告訴されて、

左翼裁判官によって必ず、こっちが有罪判決を受けるので

具体的な話はできない。

ただ、イギリス人女性が殺害された事件や

俗に十三ベース事件と言われる事件など、

彼らの弱い者いじめ、そして無罪になることは常である。

 

本当に、この国は腐りきっている。