橋下徹はやっぱりバカだった
今、完全にアメリカと中国が対決姿勢に入った。
近隣諸国の人々も、アメリカか中国かどちらの陣営につくか選択しないといけない。
ちょうど、織田と毛利が戦ったとき、弱小国人がどっちにつくか選択したのと同じだ。
俺は、中国人と親しくしてきたし、中国人を憎からず思う。
自分の事しか考えてないドクズだけど、憎めない。
だけどな、
アメリカと中国が全面対決になったとき、
中国を選ぶわけねえだろ。
たしかに、今、中国は日の出の勢いだが、
祖国を裏切って中国についても、中国の植民地になったとたん、
祖国を裏切った者は全員皆殺しにされる。
そしたら、戦いの中で中国の工作員に襲われて殺されるリスクが極めて
たかくても、アメリカにつくしかないだろ。
橋下徹は中国側につきやがった。
バカな奴だなあ。
あいつじたい、私利私欲の事しか考えてない中国人みたいな奴だから
似たような中国が気に入ったのかな。
でも、あいつの生い立ちとか、辛い人生、イジメ、色々みていて、
まあ、大阪の差別とかイジメとかドブみたいに汚い部分で踏みつけにされてきた
橋下をみていると、本当に憎からず思っていた。
できれば、橋下徹には幸せになってほしかった。
しかし、橋下が中国側についた以上、今日からは敵だ。
さよなら、橋下。
俺はアメリカサイドにつくよ。
この戦いで、一番最初に死ぬのは、どっちづかずのコウモリ野郎だ。