本日、今さっき5時00分

うちの家の前に青い車が止まっていて、

オレが出てくると、窓の中からオレにナイフを見せて、ニヤリと笑って車を発進させた。

 

オレと家族を皆殺しにするって意味だろうけど、

さっさと殺せや、クソども。

 

自分は韓国人、

北朝鮮人に関しては、

一切差別してないし、差別発言していない。

 

部落に関してはむしろ、長谷川豊の発言を非難して、擁護している。

 

って、ことは、自動的に中国か?

 

自分がやっていることは、アメリカとの友好を強めるべきだと訴えることと、

勇気をもって中国と闘おうとよびかけていることだけ。

差別的発言は一切していない。

 

車の番号控えて警察に届けようとしたけど、

にげられた。

まあ本当にオレが殺されたら、家の前の監視カメラに

車の番号が写ってるから別にいいけど。

 

アホやなあ。

こんなので中国批判やめると思ってんのか。

やめねえよ、

ははは、一家皆殺しにされちゃうのかなあ。

 

自称保守派でも、中国の脅しに屈した腰抜けどもは

アメリカは中国をやったあとは日本だ!

とか、

中国は悪くないのに、アメリカが攻撃している!

とか、

中国を攻撃すれば中国は益々強くなるから中国を攻撃するのはやめましょう。

とか言ってるけど、

腰抜けか。

将来、アメリカが日本を攻撃するかどうかはわからないよ。

でも、今は中国が自由と民主主義を破壊するために、

オーストラリアや日本やニュージーランドで暴力と脅迫を繰り返している。

 

私たちは自由主義諸国の一員として、たとえ殺されても、

戦う義務がある。

アメリカは戦友だ。

 

自分や家族が殺されるのが怖いから、ラジオやテレビで

「中国をバッシングするのをやめましょう」とか言ってる

自称保守やインテリたちは、腰抜けのコウモリたちだ。

中国のエージェント、オレとオレの一家を早く皆殺しに来い。

 

腰抜けの自称保守ども、卑怯者ども、味方を監視したり

おとしいれようとする、ゴミども、さようなら。

私は国を愛し、自由と民主主義のために犠牲になります。